STAFF
人材

資材部
資材一課

森岡麻里菜

Marina Morioka

文学部
2017年入社

自分の裁量で必要な部品類の価格交渉を行い、
的確な価格で調達できた時の喜びは大きい。

■ 入社動機 ■

就活時に自分がまったく知らない業界、未知の世界で仕事をしてみたいという好奇心があったので、今まで自分の生活になかった商品を扱うメーカーへの就職を希望していました。オークマが工作機械メーカーとして産業を影で支え、日本や世界に及ぼす影響力や貢献度に興味がわきました。また、その独自の技術力を世界が高く評価し、海外との取引が多くあることから、留学で身につけた語学力も生かせるのではないかと思いました。

■ 現在の仕事 ■

工作機械を製造するためには部品や材料を仕入れる必要があります。私はサプライヤーとそれらの価格交渉を行い、調達する仕事を担当しています。資材部は価格交渉と納期管理に分かれており、私は価格交渉のグループ。部品や材料をいかに安く調達するかが私たちのミッションです。機械部品やコンベア、計測機械など関連部署(設計や技術部門)からこういうものがほしいと依頼があり、そこから仕事がスタートします。最近では国内調達だけでなく海外調達(中国)の仕事も任されるようになりました。海外調達はコストメリット、製品の品質、運送や梱包方法等、国内より慎重に事を進めなければなりません。課題は多いですが、中国語を覚えるなど意欲的に取り組んでいます。

■ 仕事の醍醐味・おもしろさ ■

この仕事はなんと言っても駆け引きのテクニックが必要です。自分の交渉によって想定通りの価格設定で調達できた時は大きな喜びがあります。価格交渉は、なによりも経験を重ねることが重要。最初は先輩や上司がどのように価格交渉するのかを同席して覚えていきます。それからよく取引のある部品類の価格交渉を自分一人で担当し、経験を積みます。自分の力量で価格が決定でき、会社に貢献できる仕事はとても重責ですが、やりがいは大きいです。部内は半数以上が女性、だからということではありませんが、電話やフロア内の商談等でけっこう賑やかな部署ですよ。

■ 私の課題 ■

オークマでは調達する部品や材料は種類だけでも何十万。オークマ専用の部品もあり、自分が目にしたことのないものも数多くあります。こういった部品等の特性や機能を徐々に覚えていくことが今の私の課題。多くの知識が備われば商談ももっとスムーズに進むのではと思います。当社は工場が同じ敷地内にあり、初めての部品を取り扱う場合でも、工場へ見に行けばすぐに確認できますから、とても助かります。また、新たに仕入れなければならない部品類をどのくらいの価格で交渉するかなど難しい部分があり、まだまだ経験を積むことが必要です。部署で定めたコストダウンの数値目標がありますから、いかにそれに近づけて交渉するかも私の大きな課題のひとつです。

■ OFFの過ごし方 ■

最近、着物にはまっており、名古屋の着物店に行ったり、Youtubeで着物の着方や帯の結び方などを研究したり、それを着て出かけたりしています。いいものがあるとすぐ購入してしまうため、着物の数がかなり増えました。旅行も好きなので、それを着て京都へ行ったり、郷里の奈良へ帰ったりしています。オークマは有給休暇が取りやすい会社ですから、それをうまく趣味に活かしている方が多いですね。